カラダの使い方

テイクオフの失速要素を減らすには○○を使う

こんにちは、新しい体幹の教科書著者・サーフコーチ林です。

50代、60代でもサーフィン上達できる。
これはウソじゃありません。

今日は、僕がやっている
プリエミネント・パーソナル・トレーニングに
参加してくれている
64歳のサーフィン歴10年の男性
Fさんの事例。

今回は、3回目のセッションだったのですが、
前回よりもさらにテイクオフの動作を
軽く変えてみました。

特にテイクオフで気付かないうちに
失速している事って多いのですが、
失速につながってしまう動きを
減らす事が出来ます。

で、今回はどんな変化を加えたのか?
そして、どんな風に変わったのか?

前半はFさんの事例。
そして、後半はテイクオフを変えるには
何をすべきか?
その理由などを解説しています、

詳しくは動画を見てみてください〜

 

前回の動画がこちら

 

 

P.S.
サーフィンが上手くならずに苦戦している人がほとんどですよね。
色々な方法を試してみたけど、なかなか上手く行かない。

・どうやったらサーフィンが変わるのか?
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