こんにちはサーフコーチ林です。
今日は、カラダの動きについてですね。
カラダの動きは2種類に分けられるの知っていますか?
この2種類の動きを知っているのか?
知らずに、何となくやっているのか?
では、大きな違いがあります。
特にサーフィンでは”俊敏な動きをしたい”と思いますよね。
この様な事を求めているとしたら、この2種類の動きの違いを知らなければ俊敏な動きは出来るようにならないでしょう。
特に、サーフィンの練習をしてても動きの違いが出てきてしまいます・・・
それは、AFSとBFSという2種類のパターンです。
AFS/BFSのどちらが良い悪いというわけではなく、やっているスポーツの種目によって変わって来ます。
しかし、AFSとBFSそれぞれに特徴があるのですけど、AFSの練習をしていてもBFSの動きは出来るようになりません。
BFSの練習をしていればAFSの動きも出来るようになる。
この様な特徴があるのです。
特に、サーフィンはBFSの動きが殆どです。
AFSとBFSとは何か?
P.S.
毎日たったの3分、
サーフィンで動けるカラダを手に入れたい人、
他にはいませんか?
↓
詳しくはこちら
Copyright secured by Digiprove © 2022 EISUKE HAYASHI(Visited 800 times, 1 visits today)
関連記事
-
パドリングの疲れを取る方法こんにちは、サーフコーチの林です。 東台湾の熱帯低気圧から、、、 先月末から、東台湾に来ています。 風はちょっと強いですが、サイズのある良い波が続いていますね〜 今回は合計10日間の滞在なんですけど、サーフィン後って結構、疲労溜まりますよね。 特にパドリングで疲れは、結構しんどい(笑 このパドリング…
-
サーフィンに立甲がもの凄く重要な理由こんにちは、サーフコーチの林です。 館山の自宅から、、、 今日は久々に筋肉の話し、カラダの使い方についてです。 立甲ってそんなに関係しないでしょう〜 って言われること多いんですが、めっちゃ重要です。 ケリーなどのトップサーファーは立甲を自然と身につけています。 カラダはインナーマッスル→アウターマッ…
-
サーフィンで一番疲れる原因こんにちは、サーフコーチの林です。 館山のRPCから、、、 あなたは サーフィンで一番疲れる原因 って何か知っていますか? そうですよね、パドリングです。 パドリングは水上を歩くようなモノですよね? 日常生活で30分歩いたら足がパンパンになって腰が痛くなる、、、 とかあまりないですよね…