速くて軽いと実感出来るテイクオフしたい?

こんにちは、サーフコーチの林です。

年齢関係なく、速くて軽いと実感出来るテイクオフ動作が出来るようになりたくないですか?

体幹の使い方の新常識 Sprit Body Method(SBM)を使って、
「年齢関係なく、速くて軽いと実感出来るテイクオフ動作を身につけよう!」
という、年齢という問題に対して真っ向勝負をかける
バイオロジックテイクオフ講座:オンライン編をつくりました。

テイクオフって、サーフィンを楽しむためには欠かせない要素ですよね。
そのテイクオフの動作のみについてフォーカスしたのが、この講座です。

このバイオロジック・テイクオフ講座は一般的に広まっている

  • 腕立て伏せの要領で一気に・・・とかいうアホな方法
  • 感覚的かつ曖昧な抽象的な動作方法
  • 体幹をどう使うのか?という具体的な方法が無くて抽象的な方法
  • 何十年も変わらないテイクオフのメソッドで動きが非現実的な方法
  • メソッドをつくった本人が、全身に力が入り上手く出来ない非現実的なテイクオフの動作方法
  • 理論的と言いつつも、感覚的な動作方法

とは違い、具体的にロジカルに動作が出来るようになっています。

ロジカルと書いていますが、どれ1つ取っても、そんなに難しい事はやっておりません。
各動作の所でちょっとした事を意識するだけでなのですが・・・

実は、結構周りの人は分かっていないコツをふんだんに取り入れています。
今の所、20代の女性から65歳の男性の方まで幅広い年齢のサーファーに、

”おお、軽く動ける~”
“これ、めっちゃヤバいですね!!!”

と即実感してもらえています。

56歳の名古屋に住む吉田さんは
「オッサンのサーフィンに春が来た~~♪」
って喜んでいました^^

テイクオフの動作って、究極論、体幹の使い方なんですよね。
腕や足の動作じゃなくて、体幹の使い方次第で、ホントに上手く出来るようになります。

腕や足を使う時に、最も軽く動けるコツというのが存在します。
サーフィンのテイクオフでも同様なんですよね〜

このコツと体幹の使い方を組み合わせれば、
年齢関係なく速くて軽い動作が出来る
ようになります。

  • 動作プロセスを細かく分解して、動作の順番を具体的に何処をどの順番で動かすか?
  • 軽く動けるようになるための、解剖学的な前提条件を押さえる
  • カラダが動く順番という運動力学の原則を使い、動きが速く軽くなる方法
  • 腹ばいからサーフボードに足を着くまでの体幹の具体的な使い方の順番

これらの情報って、殆どの方が知らないんですよね。
しかも、世界のトップサーファーでもあるCT選手のテイクオフシークエンス写真での動作検証済みです。

テイクオフの動作を軽くするためには、腕を伸ばしてボードを押し込む動作しだいで段違いに変わります。
ちょっとは知られている方法でもあるんですが、そこに+αで必要な要素を入れてあげる事で

”あれ?テイクオフの動作がもう終わってる?”
って感じられます。
これ、実は僕の実体験です。

おいおい、こんなに違うのかよ?
しかも、息上がらないから今かでより更に余裕がうまれている~

って感じられました。
何故、もっとこれを見つけなかったんだ!って
もの凄く後悔しました。

で、そこから世界のトップサーファーであるCT選手のテイクオフ写真を見て検証したんですよね。
そしたら、”やはりな、これやってなければ、あの速い動き出来ないよな”
って彼ら世界のトップも実践していたんですよね~~
速く動けるようになるには、理由があるということです。

世界のトップであるCTサーファーだから、メチャクチャ難しいんじゃないの?
ってよく聞かれるんですけど、”え?こんな事?”
って拍子抜けされる位の些細なことなんです。

それは何か?というと、ただ単に
「手を付いているの向き」なんですけど・・・

ボードに手を着いている手の向きにはどの方向にカラダが動くのか?という動作の動く方向があります。
そこにさらにカラダが効率良く動く原則を足しただけです。

テイクオフでここさえ押さえてしまえば、体幹が簡単に使える様になります。
しかもこいうい細かい所って、全くと言っても良いほど意識されてないんですよね~^^;

やれば一撃で変わるのですが、全く知られていない。

こういう様々な要素をロジカルに分析して、
年齢関係なく、速くて軽いと実感出来るテイクオフ動作を身につけていけます。

バイオロジカルと書いてるので、
難しそうな解剖学とか運動力学とか全部覚える必要があるの?

って思われるかもしれませんが、全く覚える必要がありません(笑

難しい事も覚える必要なくて、即実感出来る!!
これだけでも価値高いです。

そしてこの講座では、体幹の使い方が分からなければ何も得られないので
体幹の使い方の新常識Sprit Body Methodをベースに動作解説してます。
何処をどの様に何処を動かしていくのか?
という具体的な動作方法と動作の順番を説明しています。

体幹の使い方の新常識Sprit Body Methodは
メチャクチャ好評で再現性の高い体幹を使う方法です。

その証拠がこちら

 

テイクオフの動作って、ほんと体幹の使い方なんですよね。
ここ分かるだけで、もう全然違います。

ちなみに、このバイオロジックテイクオフ講座は既にver3.2へとバージョンアップしています。
一番最初のバージョンは弊社スタッフに教えたんですけど、その時の感想がこちらです

 

プログラムの詳細

バイオロジックテイクオフ講座:オンライン編のカリキュラムは実践編の講座で話した内容を撮影し、専用サイト上とFacebookの専用コミュニティで配信して行きます。
カラダの使い方はという基礎は絶対外せないので、体幹の使い方やカラダを使う上での前提条件をしっかりと押さえて身につけてられるようになっています。
しかも、即実践出来るように具体的で分かりやすくなっています。

テイクオフの動作では、殆ど知られていないテイクオフの動作を細かく分解して、どんな動きがあるのか?を紐解いています。
細かく分解する事でどんな動作があるのかが分かり、そこから徐々に動作をまとめていき、最終的には1つの動作へと完成させて行きます。

年齢関係なく、速くて軽いと実感出来るテイクオフ動作を身につけられるようにプログラムを構成しました。
実際にサーフコーチングでもレクチャーして、実績がある方法です。

モジュール1:即実践できる体幹の使い方新常識:Sprit Body method 基礎編

  • 体幹の使い方で最も欠けている、動作する際に動かす場所の具体的な基準
  • 軽く動けるようになるコツを掴む方法
  • カラダが軽く動く順番というゴールデン・ルール
  • 体幹の下半分の2種類の方法(へそ下)
  • 体幹の上半分の2種類の方法(胸)
  • 体幹を上下バラバラで使える様になる基本ワーク

モジュール2: テイクオフの分解とスムーズに出来るようになるコツ

  • テイクオフの加速の原理
  • テイクオフのプロセス分解と要素
  • 言葉のズレによる動作の違い
  • ボードコントロールしやすい腹ばいの作り方とズレの修正
  • ノーズの上下に影響する重心と重心のコントロール方法
  • 各プロセスの動作と要素
  • 必殺技レベルと言われる、テイクオフの動きを軽くする原理
  • 各プロセスをスムーズにするワーク
  • 上手く出来るようになるコツ

モジュール3:テイクオフ動作を3段階にまとめ、実践的にブラシュアップ

  • ノーズを押し込む動作のグイ押しをひとまとめにする
  • 足さばきひとまとめにする
  • 上半身を起こす動作をひとまとめにする
  • 3つの動作での目線を組み込みイメージを高める
  • 足の引きつけをスムーズにするワーク
  • 腹ばいからのテイクオフ後にノーズの上下を無くすコツ

モジュール4:テイクオフ動作を1つにまとめ、超高速な動作にする

  • サーフボードの運動力学
  • 細かい所のズレを修正
  • 苦手な動作を克服するワーク
  • テイクオフ動作を1つにまとめて高速な動作に進化
  • テイクオフでの呼吸
  • テイクオフ後に影響する上半身を起こし方

※プログラム内容はリアル講義の丁内容次第で、若干の変化する事があります

誰が教えるの?

世界最先端の理論とメソッドを持つと言われている
サーフコーチ・体軸セラピストの林です。

hayashi

  • 即実践できる体幹の使い方新常識:Sprit Body methodの開発者
  • I.S.A.サーフコーチングLV1&2取得
  • I.S.A.サーフィンジャッジLV1取得
  • JCMA認定体軸セラピスト
  • 体軸理論を駆使したサーフィンメソッドの開発者
  • サポート機能を持つウエットスーツの特許取得

知らない人のために自己紹介すると、Rev.wetsuitsのパフォーマンス・スーツやパフォーマンス・インナーを開発者であり、オリンピック公認団体のI.S.A.公認サーフコーチLV1,LV2、公認ジャッジLV1を持っている。世界中何処でもサーフコーチングできる資格を持っています。恐らく日本人では最短でLV2までを取得したと思う。
さらに、JCMA認定体軸セラピストであり体軸理論に精通し、コンディショニングの施術では10年位悩んで整体や医者に行ってみたけど治らなかった腰痛や首の痛みなどをたったの20分で治す。
毎年CTの大会会場へ足を運び、世界のトップの現場で直接見てトップサーファーはどのようにサーフィンしているのかを研究し、机上の空論ではなく自身で実践し、 年齢関係なく疲れにくくサーフィンが上達すると評判の独自のメソッドを作り上げている。
さらに、これまで幾つものサーフィンメソッドを作りあげ、サーフィンが上達する、ラクに出来る、波が見えるようになったなど評判が高い。
サーフコーチングのリピート率は87%を誇り、クラスによっては空きが出ない状態が3年以上が続いているサーフコーチングに定評のあるサーフコーチ。

あなたにオススメする理由は5つあります

1.サーフィンでこの方法を教えられる人は他にいません

体幹の使い方の新常識Sprit Body Methodは体幹の使い方の黄金(ゴールデン)ルールで、一般的にトレーナーやコーチでも全く知られてない、今までにない位分かりやすくカラダの使い方を教えられ、即実践出来て使えるメソッドです。
しかも、数時間で出来るように具体的で分かりやすいので、やり込めばやり込むほどあなたはカラダの使い方が上手くなって行きます。
このメソッドは体幹の使い方の新常識でもあるので、数年後にあの時やっておけば良かった・・・と後悔してほしくはありません。

テイクオフでも体幹の使い方の新常識Sprit Body Methodを使う事で、こんなにも軽く動けるの?って実感することが出来るでしょう。
既にサーフコーチングでレクチャーした方は、「これはヤバい!テイクオフの動作が速すぎて最初は何したら良いのか?分からなくなった(笑)」と即実践出来て体感する事が出来ます。
56歳という年齢にもかかわらずサーフィンの良い調子が続き上手くなっているという手応えアリと感じてくれている方もいます。
年齢関係なくカラダは軽く動けるようになるので、テイクオフで失敗する事は無くなっていくでしょう。

2.テイクオフの動作で失敗して欲しくないから

もっとテイクオフが上手くなって、サーフィンを楽しみたいと考えているのならば、体幹の使い方が極めて重要です。
なぜなら、体幹の使い方はカラダを使う上での基礎中の基礎であり、運動動作では世の中で最も理解されてない所だからです。
体幹を使う方法が分からないと、いつになってもテイクオフの動作は変わらずどんどんと下手になってしまうだけです。
テイクオフの動作で軽く動けるようになるためにも、ちょっとした意識をするだけで軽く動ける条件を満たす事が出来ます。
これは赤ちゃんが未発達な筋肉でもハイハイして段々と高速ハイハイ出来るようになって行く過程で自然と身につける方法をテイクオフでも使います。
筋肉がほとんど無いのにハイハイ出来るようになるためには、効率の良いカラダの使い方が必要なのです。
大人の場合は、あるポイントを意識すれば簡単に速くて軽い動作が出来るようになります。
さらに、どの様に体幹を使っていくのか?という順番があるので、その順番通りにやれば誰でも上手く出来るようになります。

3.分からない事や上手いかない事を、直接聞けて解決方法が聞ける

サーフィンやってて上手く行かない事、これら全て僕の頭の中にデータがあります。
何故そうなるのか?その時にどの様に考えるのか?そして、どの様に改善するのか?
これら全てのレベルでのデータがあるので、具体的にコーチングする事が出来ます。
専用サイト+Facebookの専用コミュニティがあるので、分からない事や上手く行かないことなど具体的にサポートする事が出来ます。
サポートはFacebookの専用コミュニティで行います。

4.常にアップデートされるから

僕が考案するメソッドの欠点でもあるのですが、、、どんどんと進化するんですよね。
常に同じままって、全く発展していない証拠なので、それは何処かが間違っているという証拠です。
毎回、これ以上、進化や発展する事無いだろう~って思うんですけど、、、
そういうモノほど進化や発展してしまうんですよね。

サーフコーチングやこの実践講座でレクチャーしている時にも進化がありますし、新たなる要素を発見したりします。
アップデートされた内容は常にアップデートしますし、Facebookの専用コミュニティでLive配信したいと思います。
常に最新の情報を手に入れられると言うことですね。

5.今すぐ見て身につけられます

革新的!絶賛される体幹の使い方の新常識Sprit Body Method、そして”これはヤバい!”と言われる「バイオロジックテイクオフ講座」のモジュール1まで、今すぐ見る事が出来ます。

今月中にはこの講座の一番の重要な、テイクオフの動作を軽くする一撃必殺技も配信予定です。
モジュール1の動画講義だけでも、今までのテイクオフと大きな違いを感じられる事が出来るでしょう。

テイクオフで一撃必殺技を繰り出す事で、あなたはライディングにフォーカスする事が出来るようになります。
初心者から中級者へ、中級者から上級者へ、、、この壁を越えていくことが出来るようになります。
さらに、中級者から上級者での一番の違いは何処なのか?これが具体的に分かるでしょう。

色々なテイクオフの方法論がありますが、最も分解されて分かりやすく、かつ具体的にどんな順番で動作をすれば良いのか?
年齢関係なく、速くて軽いテイクオフの動作を身につける事が出来るようになるのは、この講座だけです。
しかも、サーフィン歴40年以上ある65歳のベテランサーファーの方も、速くて軽いという効果を実感されています。

そして、予約価格の大幅割り引きだから

今回はこの講座の予約価格なので半額の大幅な割引価格になっています。

 

オンライン版の予約価格

この講座では僕が実践して、サーフコーチングで結果が出ているモノを中心に教えていきます。
はっきり言いますが、サーフィンが上手くなりたい人は喉から手が出るほど欲しい情報ばかりですので、結果も出るでしょう。
逆に、全く何をしてないでサーフィンしている人には全く向きません。
今のまま、サーフィンを楽しんでいてください。

そもそも論として、今回教える内容は僕が時間を掛けてテストして、実際に教えて結果が出ている内容なので
無料で教えてくれって言ってる人は、価値を見いだせない意識の低い人でしょう。
そんなマインドでサーフィンしている人に教えることは、やりたくないですね~
Google先生にでも聞いてみたらいいんじゃないでしょうか。

むしろ、何が重要か?が分かっている意識が高い人からみると
今回の内容は、かなり価値が高いのが分かっているでしょう。
価値が正しく分かる人であれば、、こういう話になるのは当たり前です。

その上で料金をお伝えしますが、今回のオンライン講座は予約価格なので

6月30日(日)までの期間限定の予約割り引きで
49,800→19,800円(税別)の61%OFFで手に入ります。

7月20日(土)まで49,800→24,800円(税別)の約50%OFFで手に入ります。
講座の提供が始まり次第、価格が定価まで上がって行きます。

感覚的で抽象的な方法論や結果の出ないスクールやサーフコーチング代を払うならば、
時間の節約もなり、怪我をしない健康で長くサーフィン出来るカラダを手に入れられるので
はるかにお得だと分かるはずです。

もう、これが高いと思うなら今のままサーフィン続けてください。

また、「内容見て効果が無かったら返金してもらおう」という考えの人って、最終的になんの成果を得ることが出来ない・・・
というこの仕事をしてきた7年間の全てのデータがあるので、返金保証は付けません。

元を取るぞ!という意気込みのある人だけに実践して欲しいと思います。

今回の予約割引は7月20日(土)まで!

バイオロジックテイクオフ講座

あなたはどちらを選ぶ?

せっかく良い波を捕まえても

”動作で疲れる”  ”テイクオフ後に余裕が無い” ”テイクオフで息が切れる” ”ノーズが上がり失速”
”前足が前に出ない”“動作が遅く、波の速さに対応出来ない” ”スタンスが決まらずにライディングが不安定”
テイクオフで失敗を続ける残念なサーフィンライフを続けるのか

年齢関係なく、速くて軽いと実感出来るテイクオフ動作を身につけて、年齢という問題に対して真っ向勝負をかける
さらに、サーフィンがもっと楽しくなるサーフィンライフにするのか?

今すぐ、バイオロジック・テイクオフ:オンライン講座に申し込もう!

バイオロジックテイクオフ講座

 

FAQ

Q:3パドルテイクオフとは何が違うんですか?

A:3パドルテイクオフのコンセプトは、
”波の力を使って3回のパドルでテイクオフ出来るようになろう〜”
というのがコンセプトです。
なので、基本は波をどう使うのか?波をどう見るのか?
波を捕まえるためにはどの様にアプローチするのか?
が主になっています。
3パドルテイクオフで解説している動作は、今から5年程前の方法です。

バイオロジックテイクオフ講座で話している内容は、
3パドルテイクオフでの動作をつくった5年前からもの凄く進化しています。
テイクオフ動作を徹底的に分解して、どんな要素があるのか?
それらはどの順番でやると良いのか?と理論立てて組み立てています。
分解するとメチャクチャ複雑になるのですが、それを簡単に出来るようにまとめました。

更に、テイクオイフの動作を身につけるために、
世界で最先端の体幹の使い方と言われたSpritBodyMethodの基礎編も入っています。
体幹の使い方が分からない限り、テイクオフの動作を変える事は出来ないと断言出来ます。
SpritBodyMethodは体幹の使い方がメチャクチャ分かりやすいと好評なのと、
具体的にどの様に動くのか?が明確に分かります。

これをテイクオフに応用しているので、”動作が分かりやすくイメージしやすい”
と受講してくれている方は言ってくれています。
さらに「こんな事で??」という、必殺技レベルと言われた、
テイクオフの動作を軽くするコツ
も入ってます。

 

 

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