こんにちわ、サーフコーチの林です。
館山のRPCから、、、
パフォーマンススーツ、各モデルで何が違うのですか?
という質問をよくいただくので、
今日は各モデルの違いについてです。
違いは何かというと、
テーピングの数によってモデルが変わってきます。
モデル名の数字が増えるとテーピングの数が多くなり
サーフィンのサポート機能が増えて行きます。
複雑なテーピングパーツを施すことで製造に手間が掛かる
フラグシップのR9とバックジップのフラグシップR8は
テーピング機能がフルで入っているので製造工程が
通常のウエットスーツの約3倍の時間かかってしまいます。
ベストセラーモデルのR7は通常のウエットスーツと
比べると約2倍程度の時間がかかっています。
エントリーグレードのR5やR3はテーピング数を
減らしてあるので、通常のウエットスーツより
20%位の行程増に抑えられてます。
価格も10万円以下に抑えることが出来ていますね。
テーピングパーツが増えれば増えるほど、
サーフィンのサポート機能は増えていくので
サーフィンがラクになります。
各モデルのテーピング機能の違いを一覧にまとめてみました。
是非、Rev.のパフォーマンス・スーツを着てみてください。
パドリングをラクにするためには、パフォーマンススーツを着ることです。
全てのモデルに、パドリングをサポートする機能が入っています。
あなたはパフォーマンススーツを着るだけで、肩甲骨や肋骨がスムーズに動き
テーピングパーツがパドリングの姿勢をサポートするので
パドリングがラクになったと感じる事が出来ます。
オーダー方法は
RPCにて試着・採寸オーダーとOnline Storeからのご注文が可能です。
Online Storeからの注文は、工場と打ち合わせをして10箇所の計測で
フルオーダーと同じフィット感を出す事が出来るようになりました。
採寸データをお持ちの方は、採寸データを流用する事が出来ます。
→オンライスストアはこちらから
パフォーマンス・スーツ・オーダーフェア
11月19日(土)11月22日(火)、27(日)、30(水)の10時〜15時の間、ご来店ください。
オーダーするとRPC限定での特典をご用意しています。
→今すぐご来店予約をする
試着・試用可能できます
パフォーマンスインナー、パフォーマンススーツは試着・試用可能です。
既製サイズをいくつか用意しています。
1日使ってみて効果・違いを感じてみてください。